世界、日本の地ビール、クラフトビール

◆「馨和 KAGUA」について◆ 「和の食卓に映えるビールを世界中の人に楽しんでもらいたい」という想いを出発点に、 日本クラフトビールが企画したオリジナルレシピをもとに、ベルギーで醸造しています。 日本を象徴するハーブである柚子（高知県産）と 山椒（和歌山県産）を使った、 「和の食卓に映えるかぐわ しさ」が特徴です。 小麦を使った淡色上面発酵の「Blanc」と、ロースト麦芽を使った濃色上面発酵の「Rouge」の 2 つのラインナップがあり、 白ワインと赤ワインのように料理との相性によって楽しむことができます。 ◆「馨和 KAGUA」Rouge Special Edition 2013◆ 「馨和 KAGUA」Rougeをべースとしながら、より熟成に向いた酵母を使用して醸造された 「馨和 KAGUA」の2013年限定醸造品。 アルコール度数は通常の「馨和 KAGUA」Rouge （9%）よりも更に高い 11%、 熟成に適した酵母を使用し、750ml のボトルを使用しています。 食中酒としてお料理と一緒にお楽しみ頂くことで、よりその香りと味わいをご堪能いただけます。 長期熟成による味わいの変化をお楽しみいただけるのも Special Edition 2013 ならではの特徴。 15 度以下の涼しく光の当たらない場所で保管いただきますと、2017年4月の賞味期限までの間、少しずつ、ゆっくりと熟成が進みます。 ボトルごとに0001から4000までのシリアルナンバー付き、4000本の限定醸造です。 ※・「馨和 KAGUA」はゆずや山椒を使用するため、日本の酒税法上では発泡酒に分類されます。