世界、日本の地ビール、クラフトビール

ゴールデンエール グラスから立ち上る柑橘香、穏やかで軽快な苦みはきれいな味という表現がぴったり。 繊細で軽やかな味わいはハーブ系料理、白身魚、シンプルなイタリアンと好相性。 アンバーエール ステーキやウインナーなどの肉料理と合わせて豪快に楽しんでほしい1本。 欧米のビール好きの方には絶大な人気を誇るスタイルで、近年のライトなビールでは物足りない、ビール好きの方におススメ。 ブラウンポーター ビールによくある苦みは皆無で、コーヒーやビターチョコのようなほろ苦さが特徴。 チーズや卵料理の他、お蕎麦とも相性抜群です。 ---------------- 日本の缶ビールのいくつかをグラスに注いで飲み比べると、 どれがどのビールか当てられる人は少ないのではないでしょうか。 実は熟練ビール職人でも、全てをブラインドで当てることは困難です。 それもそのはず。 日本の缶ビールのほとんどはどれも同じ製法で造られているので、 多少の違いはあっても、画一的な味になります。 しかし、こちらのビールは違います。 大量生産には向いていない伝統的な製法で造ったその味は 香りも味わいも全てが【濃い】 「このビールを知ったら、もう他のビールが水のように感じられて飲めません」 「これまでの人生損していた、と思うほど衝撃的な味でした」 と感想を頂くほど。 キンキンに冷えていないと魅力が半減する「とりあえずビール」とは違い、 ぬるくなったときの表情の変化も魅力的です。